*STORYのある器で、愛のある盛り付けを*

「料理は人に感動を与え一生の記憶に残る物」。レストランのようにプロが施すスタイリングも素敵だけれど、もっと手軽に家族や来客をワーっと驚かせるアットホームな盛り付けの方が心地良い。誰にでも手が届きそうな親しみのあるスタイリングで、今日から貴女も盛り付け美人を目指しませんか?

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

二人展に向けて/工房取材レポート④

二人展・後藤文生さんと橋本尚美さんの対談(つづき)H29.10/29

~一番思い入れのある作品は?~

G 師匠(アトリエときの時松氏)と同じ技術を引き継ぎより良いものを・・ということで
  リーフ箸置きでしょうか。弟子だから堂々と作れます(笑)
H なるほど~。
  私の場合は作品への思い入れは全て一緒ですね。
  今年のワタシはこれ!今年はこれを表現したい!となります。

  強いて言えばオブジェですが、食器でも一個一個自分の想いを載せています。
  自然や植物のものをネーミングにしていて、カタチとネーミングを大事にしています。

  殆どの作品に植物の名前を付けていますが、手を動かしながら考えることもあります。
  そして途中でカタチが変わっていく場合も(笑)
  その通りにはならないことが多いので..(^-^;
 
~一番手間だと思う工程は?~

H 原形づくりです。私は電動ロクロを使わないので石膏型作りから始めます。
  デザインが浮かんだ後石膏にそのデザインを反映させるまで
  早い時は1日で完成しますが、場合によっては4,5日かかることも。
 一番割り型を考えるときが時間がかかりますね。あと塞き止める枠を考えるときも。

G 僕の場合は木の材料のどこの部分をどの作品に充てるか、
  どうやって作品にしていくのか考える時間が一番ですかね。
  1枚の大きい板を切り崩すときは1日掛かりになる時も。
  こだわりを持ちすぎるとなかなか作業が進みませんね(笑)

~楽しい時、ノってくる時ってどんな時?~

G 正直まだあまり実感してないです(^-^; もう少し余裕が出てきたら感じてくるのかも。
H 花瓶やオブジェで穴をあける作業が大好きです(笑

~仕事以外にプライベートはありますか?~

G 全然ないですねぇ。家族サービスも仕事がらみです^^;
H 展示会に絡めて国内旅行します。 あと年に1,2回のライブに。
  そんな事できるようになったのはここ2,3年です(^-^;
  24時間ずっと仕事のことを考えているのは今も昔も。


~目指している事、将来のヴィジョンはありますか?~


G 作りたい時に作れるように自由に動ける時間が持てるようになれば嬉しいです。
  その作りたい物を作るために材料を買いに行けるような・・。
H 木工の方は皆さん材料で苦労されていますよね。
G あとは年に1回は上京できるようになりたいと思っています^^
H 私は国外に出ていくことでしょうか。和食器でもないし洋食器でもない作風ですから
  海外の方にも使ってもらえると信じているんです。


             +


お二人のお人柄が伝わってくるような楽しい対談でしたね。
対談は以上になります。
あとは作品の紹介を引き続きさせて頂きますね。


余談ですが・・
DSC_9275.jpg
尚美さんの素速いスタイリングをパチリ!
DSC_9261_20171206195300b9d.jpg
DSC_9264.jpg
後藤さんをパチリ!
DSC_9288s.jpg
もう1枚はオマケ!
突然〇メムシが出没したため後藤さん退治に必死になってるところをパチリ(笑笑)


以上、3人でスタイリングセッションしたときの記録より。

| 展示会・イベント | 19:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

https://ivoryjp.blog.fc2.com/tb.php/2525-317847ec

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT